希美ちゃんの記事にミーティングの話が出ていたので少しばかり。

１１／２５、第一回目のミーティングを新宿某所で行いました。
今回は、スタッフも出演者も垣根無しということで、出演者の方々にも来て頂きました。

とても、和やかな雰囲気。
まずは、自己紹介。
ですが、ちょっと、趣向を凝らして他の人が他の人を紹介する他己紹介を行いました。
これ、結構、面白いですよ。
いつも、連んでいる友人が、こんな風に思っていたのかなど、様々な気づきがあり、ビックリしたり、うんうんと頷いたり、なかなか、興味深いものがあります。

そして、希美ちゃんからの今回のイベントに対する想いを語ってもらったあと、一人一人の今の気持ちや、これからどうなっていきたいか、どうしていきたいか、どんな想いで生きているかなどをシェアしあいました。
今まで、聞いたことのない友人の想いなども聞けて、これまた、とても、良い形で繋がりをつくるキッカケになりました。

「ミーティング」というと、一般的には、広報がどうだとか、予算がどうだとか、段取りがどうだとか、そういう事務的でお堅いお話がほとんどになってしまう。

でも、私たちのミーティングは、事務的な話は、ほんの数分程度。
後は、想いの部分を深め、お互いがお互いのことを知り、深い部分で繋がることに終始しました。

私は、スタッフって「家族のようでありたい」と思うのです。
スタッフの一人一人がどんなことを感じ、どんなことを考え、どんなことを思い続けているのか。
いつも、その部分もしっかりと感じながら、一つのことに向けて、共に歩んで行きたい（生きたい）と思うのです。

そうやって、創り上げていったイベントは、お客様にも、その深い絆、あたたかい絆で繋がり、イベントに込められた想いもしっかりと伝えられるとそう思うからです。

スタッフ一人一人のことをしっかりと知りたいし、スタッフ一人一人のことを好きになっていきたいなってそう思います。
そして、お客様一人一人のことを、同じように、知っていきたいし、好きになっていければなってそう思います。

１１／２５のミーティングも、それに向けての第一歩目にふさわしい、あたたかで安らぎに満ちた会でした。
２時間があっという間。
返りが惜しいぐらいに思えるなんて、自画自賛で素晴らしいなぁーって思っていたりもします。

この想いに触れてみたいって感じ取ってくれた皆様。
『みんなの日』に、新浦安のＷａｖｅ１０１でお会いしましょう！

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こんばん和　（←　変換したらこうなったのであえてそのままにしてみました笑）

あ。申し遅れました。

先ほどうすちゃんに暴露された希美です＜（＿　＿）＞

タイトル。

何がショックかというと、先ほど熱い想いで書いた記事がアップされてない！！！

と言うことでめげずに再度、そして飽きもせずに再度、同じ事を書きます笑

そう。よくあることです。

そして...。いやぁ、あの時は参った。

ここぞという時に、おこるわけですよねぇ。ハプニングが。

しかし、ゴール直前で突然崖から落ちて姿を消した私と、姿が消えたことに驚きながらも

何とかタスキだけはひっつかまえて代わりにゴールしてくれたうすちゃん。

うすちゃん。かっこよかった。

最高。

ありがとう！

そして、生きるって楽しいですね。

ハプニング最高。

大好物。

ネタがあるって素敵。

先日初めて行われたミーティング。

「みんなの日のイベント」に向けての出発ではなく、

「みんなの日から始まる人生」に向けての出発になりました。

ミーティングとは、心と心の出会いの場だと考えます。

あなたとの出会い、わたし自身との出会い、

そこはまさに、私が「みんなの日」の先にみた世界の縮小版でありました。

私に備わった能力や、幸運を呼び込む力は大したことなかったとしても、

素晴らしい仲間との出会いや、出会いという奇跡のお陰で

それは無限大の可能性となって今わたしの手の中にあります。

ワクワクがとまりません（＾＿＾）ｖ

ありがとう！

っていうか、既に開始しているんですが（笑）

チラシも色々なところで配られるようになり、様々な反響を頂いていたりするし、正式な案内も出来たことだし。
受付開始も堂々とやっていこう！ということで、開始になりました～。
みなさまのところでも、是非、ご案内してくださると嬉しいです。
沢山の方に来て欲しいのはもちろんだけど、沢山の方に私たちの想いに触れてほしいのです。
みなさま、どうぞよろしくお願い致します♪

チラシは、こんなところでも配られますよ～。
2009/11/28～地球に緑と笑顔が増える～『ハッピー植林フェスティバル in 東京』

～☆～♪～♭～♯～§～◇～～☆～♪～♭～♯～§～◇～♪～♭～♯～§～☆～
　　　　　　　日野原希美Live　～ランドの近くで大感謝祭～
　　　　＊歌と読み聞かせとコントと即興で贈る笑いと涙の玉手箱＊
　　　　　　http://www.be-smile-presents.net/event/100307/
～☆～♪～♭～♯～§～◇～～☆～♪～♭～♯～§～◇～♪～♭～♯～§～☆～

★日時★　　２０１０年３月７日（日）
　　　　　　開場 15:30 開演 16:30 終演 19:30（予定）

★会場★　　浦安市民プラザ Ｗａｖｅ１０１（千葉県浦安市入船1-4-1）
　　　　　　大ホール（250人）ＪＲ京葉線「新浦安駅前」徒歩1～2分　
http://www.urayasu-kousha.or.jp/urayasu-bunka/wave101/plaza.html

★入場料★　前売り　大人２,０００円 　当日　大人２,５００円

★出演★　　日野原 希美
　　　　　　石川 将行・田島 啓佑（ショートカッツ）
　　　　　　Karku（Planetia）
　　　　　　藤本 ゲン／フィンドレィ麻紀
　　　　　　竹村 登代志(貴楽屋(タカラヤ))
★主　催★　Be Smile Present's『みんなの日』実行委員会

★後　援★　チーム『宇宙（そら）の約束』

★サイト★ http://www.be-smile-presents.net/event/100307/

★お申込★ 【フォーム】 http://s-url.jp?64043
【メ ー ル】 0307-event（あっと）be-smile-presents.net
　　　　　　　　　　　　※"（あっと）"を小文字の"@"に変更してください。
【TEL】090-4518-4489（服部）／【FAX】047-353-6657（服部）
　　　　　　※上記、受付フォーム、メール、ＴＥＬ、ＦＡＸにてお申込ください。
　　　　　　　事務局より、受付のご案内をお送りさせて頂きます。
　　　　　　※メールアドレス、ＴＥＬ、ＦＡＸへのお申し込みの場合は
　　　　　　　　　(1)お名前 (2)フリガナ (3)連絡先（メールアドレス、電話番号など）
　　　　　　　　　(4)参加人数 (5)イベントを知ったきっかけ
　　　　　　　などをお書き添えください。

★企画・構成★日野原 希美

★出演者プロフィール★

◇日野原 希美（ひのはら きみ）◇
　 1973年12月、沖縄で生まれる。16歳で演劇を始め、桐朋学園演劇科、
　文学座演劇研究所と進み、映像事務所へ。事務所在籍中に本人プロデュースで
　一人芝居を上演。のどを痛めた事をきっかけにボイストレーニングを始める。
　ジャズの米倉美和子に師事し、年一回のライブを皮切りに演劇だけでなく歌う事も
　選択。ショートカッツ、Planetiaと活動の幅を広げ、作詞作曲も手がけ始める。
　他にも、司会、魅力アップワークショップ講師、ヒーリングなど、多方面で活躍中。

◇ショートカッツ◇
　2007年3月結成。役者として活動している日野原希美が、歌を通して届けたかった
　『心の空』。その想いに共感し集った素敵な仲間で結成された音楽グループ
　「ショートカッツ」。現メンバーは、石川将行と田島啓佑。
　チーム「宇宙(そら)の約束」主催で行った『1/4の奇跡～本当のことだから～』の
　上映会や山元加津子さんの講演会、てんつくマン映画107+1～天国はつくるもの～』の
　上映会などで多数ライブ出演。2009年2月に初・オリジナルアルバム
　『Ｐｕｒｅ～そのままで～』をリリース。
　インターネット配信もされている。福井のTVCMでも使用され、活躍の場を広げている。

◇Ｐｌａｎｅｔｉａ（プラネティア）◇
　 日野原希美(ひのはらきみ)と、ピアノプレイヤー兼作曲家として、
　クラシック音楽とテクノミュージックをベースに独創的な音楽活動を
　展開しているKarku(カーク)で結成されたユニット。2009年10月に1st.albumとなる
　『はじまりの音』をリリース。(現在、ネット配信及びライブ会場にて
　ＣＤ好評発売中)希美の詞の世界と透明感のある歌声、
　Karkuの幻想的で神秘的な楽曲を引っさげ、現在ライブ・イベントを
　中心にした精力的な音楽活動を展開中。

◇フィンドレィ 麻紀（ふぃんどれぃ まき）◇
　 大阪市天王寺生まれ。日本舞踊・着付け教室をする母のもとで育つ。
　幼年期より、エレクトーン・ピアノを学ぶ。南オーストラリアの大学の政治学科
　卒業後、日本の伝統文化を本格的に学び始める。古典歌もの（琴浄瑠璃）の学びを通し、
　日本語に込められた自然を愛でる言霊に感銘する。1999年山田流箏曲中能島家元より
　瑛美能の名を許され、再び豪州へ。9年間滞在中日本伝統音楽の紹介に努める。
　日本三曲協会・山田流箏曲協会会員。現在千葉県佐倉市在住。

◇藤本 ゲン(ふじもと げん)◇
　 徳島県出身。3才からピアノを始め、東京学芸大学の音楽科へ進む。
　在学中より16年間クラシックの伴奏を勤める。その他に和太鼓とのセッションや
　自身の作曲活動、歌手との共演など幅広く活躍中。

◇竹村 登代志(たけむら とよし)◇
　 1965年大阪で五人兄弟の末っ子として誕生。14歳から学生演劇を始める。上京後、
　タレント養成所を経て劇団文芸に在籍し芝居を中心に活動する。その後、
　養成所時代に出演したミュージカルの経験を生かし国立音楽院ミュージカル科で
　2年間、演技講師を勤めその間に脚本、演出等も手掛ける。
　現在はフリーアクターとして演劇ユニット"貴楽屋"を中心に活躍中。

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みなさま、初めましてo(_ _*)o

今回の『日野原希美LIVE』にてサブリーダーという大役を仰せつかりました、うすゆきと申しますo(_ _*)o

注意：男子ではありません、名前からよく間違えられます（笑

今回チラシの作成をさせて頂きました♪

このイベントに対する希美さんの熱い想いを、イラストを担当してくれたタケシ画伯と一緒に聞きました。

タケシ画伯が見事に希美さんの想いとコンセプトを汲取ってくれました。

「繋がり」　「仲間」　「エンターテイメント」　「癒し」など、キーワードはたくさんありました。

箱から飛び出したそれぞれ違った個性を取り囲むように、たくさんの人々が繋がり合う。

まさに希美さんを中心にたくさんの人と人が繋がり、時間をと想いを共有していくイメージ通りのイラストが仕上がってきました。

色合いは希美さんのお好みの色に着色していきましたので、可愛らしくもあり、インパクトもある鮮やかなピンク色になったわけですヾ(*ΦωΦ)ﾉ　ﾋｬｯﾎｩ

しかーし！

入稿直前、時間がない時に私は気がついてはならない事に気がついたのです！！

いや、基本的な事に気がつかなかった私が悪いのでございますーーーε=ε=ε= ｡･ﾟ(ﾟﾉT-T)ﾉ

ちょっと専門的なお話になりますが、印刷をする際「CMYK」と言われる4色分解で印刷をします。

...が！

タケシ画伯に頂いたデータが「RGB」と言われる3色分解になっていたのに気がつかず着色してしまったが為、CMYKに変換するとあの鮮やかな色合いがくすんでしまうのです...Σ(T□T)

慌てて印刷会社のサイトを隈なくチェックしました。

そこには「RGBにて入稿されたデータは、当社の設定にてCMYKに変換させていただきます」とあります。

もちろん私のPC（色の設定があまりうまくいっていない...on_）で変換するよりは、きっと綺麗なはず！！！！

と、思い切って変換作業もお願いしたのでした（汗

出来上がってきた物は、当初着色した物より若干はくすみが出ていましたが、思ったほどではなく綺麗な色合いで仕上がってきたのです(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪

良かったよぉ(ﾉд-｡)ｸｽﾝ

後は、入稿直前に希美さんとネット上でやり取りしながら発注作業を進めていると、「支払いどうしますかー？」と質問した辺りだったでしょうか...。

突然希美さんから音信不通になり、時間は既に５分前とかそんな状態(ｶﾞｸｶﾞｸ

どうするのよ、どうしたらいいのよ～～～～～～Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

時間がない以上進めるしかありません（汗

後で変更できそうな箇所は勝手に（？）入力し、なんとか無事に入稿できたのでした...on_

数分後、希美さんのPCがいきなりシステムの更新を始めたのだとメールが来まして、更に数分後PC上に戻ってきました（笑

何ともネタの多い希美さんなのでありました(='m') ｳﾌﾟﾌﾟ

よぉ！ネタの神様！　（←新しいあだ名？(='m') ｳﾌﾟﾌﾟ


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１１／２０。
チラシが刷り上がり、手元に届きました！
素敵な可愛らしいチラシですよ。
見ているだけでも、ワクワクしてしまいます。 みなさんの手元に届けられるのは、１１／２２に、埼玉県川口市である『１０７＋１　天国はつくりものパート２』上映会にて、配布されるのが最初の予定です♪
みなさま、是非、お受け取りくださいね！
そして、３／７、是非来てください☆
よろしくお願いします！

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