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2010年1月アーカイブ

32104545_org.v1264135211.jpgいきなり、えらい笑顔のドアップですいません。。。(笑)
待ち受け画面にしたいぐらいのお気に入りの写真。。。。。。実行委員長の個人的な趣味です(汗)

日記が前32104469_org.v1264135052_1.jpg後してしまいましたが、21日の夜、新宿に集まって、3月7日の日野原希美Liveに向けてのミーティングを開きました。

なんと、今年一発目!(笑)
しかも、前のミーティングから一ヶ月近く空いてしまった!(笑)
32104494_org.v1264135097.jpg
ということで、それぞれの近況報告として、年末年始にワクワクしたこと、楽しかったことを一人一人シェアしました^^

その後、みんなで想いをふくらませることができる簡単なワークショップゲームを開催。
ヴァーチューズ・プロジェクトという教育プログラムがあるのですが、そこで使われているカードを使っての一番簡単なワークです。

32104476_org.v1264135064_1.jpgカードは52枚あり、その1枚1つの言葉が書いてあります。
そのカードを一人1枚、目を瞑って引くというもの。

この言葉は、一人一人が心の中に秘めている"美徳"を示していて、その"美徳"を自分や周りの人に生かしていくことにより、心豊かに、平和な生活を送ることができます。
1人ひとり、52語すべての"美徳"を持っているのですが、今、一番必要としている言葉は違っていて、カードを使ってそれを顧みていきます。
32104512_org.v1264135131_1.jpg
今回は、日野原希美Liveに向けて、自分としてどう過ごして生きたいかを胸に想い、イメージしながら、1人1枚、カードを引いてもらいました。
一人ひとり引いてもらったとたん、みんな、テンションがあがるあがる・・・・・(笑)
すっごいドンピシャな言葉を引いてしまったらしく、その後、大盛り上がりでした~。

それぞれが引いた言葉は、こんな言葉たち。

気転、謙虚、優しさ、節度、決意、感謝、正義、自制心。

このカードには、言葉と32104480_org.v1264135076.jpg共に、その意味やどんな行動をすれば良いか、その想いなどが書いてあるのですが、一人ひとりがそれを読みながら、自分の生活や心を顧みていくと、一人一人の今の顔が見えてくるし、どんなことを思っているのかが見えるので、とても愛おしく感じられました。

そして、次第に、それぞれの想いが1つに繋がって行く。。。そんなイメージがふっとわいてきて、最後には、みんな、ワクワクしっぱなしになってしまいました。
32104460_org.v1264135038_1.jpg
その後、イベント当日に配る配布物の内容とか、事務的なことを色々と決めたのですが、アイデアが一気に出るわ出るわ。。。
出るだけでなく、それが自然とまとまって収縮していく。。。。
32104446_org.v1264135014_1.jpgそれぞれがカードで引いた"美徳"の言葉を、自然と実践しているようにも見えて、ほんとに、すごいです^^

ミーティング中、みんなの笑顔がとてもよくて、よくて。。。
ワークとかやったら、ますます笑顔、笑顔、、、
そして、出てきたのが、この絵。

Image013.jpgスタッフの1人が、持っていたノートに書いてくれた希美さんの似顔絵。
すっごくかわいく、心がこもっている。
見ているだけで、なんだか心が融けていき、癒されていく感じがして仕方ありませんでした。

この絵は希美さんの似顔絵としてではなく、スタッフ一人一人の心をも捉えた絵なのかもしれません。
この絵から醸し出している雰囲気を日野原希美Live当日にも届けたいって、そんなことを思っています~^^

関連日記:希美ログ「ミーティング

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CA330046.JPG22日の金曜日の夜。
トライバルビレッジ浅草にて、希美さんのライブにお邪魔しました。

こじんまりとした居心地の良い空間に、癒しの歌声。
もう、最高でした~。
CIMG7442.JPG
トライバルビレッジ浅草で、希美さんのライブを見るのは、何度目かな。
もう5~6回ぐらい行っています。
皆勤賞だと思います(笑)

普通の会場とは違って、間近で歌声を聴くことができるので、とても、毎回、良い感じです。
絵が展示してあったり、おもしろい本があったり。
スパゲティやピザも絶品です(笑)

CIMG7461.JPGこの日も、優しく柔らかい歌声でしっかりと癒してくれました。
希美さんのご両親も来ていらして、お父様のお話も聞く事ができたり。

今回は、「Planetia」の曲が中心。
ポップス調の曲が中心のショートカッツとは違っていて、クラシックでもない、テクノでもない、その中間のような独特のメロディーに希美さんのスピリチュアリティーな詩が乗っかって、幻想的な曲が多いです。
良い感じでミックスされて、その世界に引き込まれていく感じがしますね。
ショートカッツはショートカッツの良さがあるけど、「Planetia」もまた、その良さをしっかりと引き出されていて、私はどちらもとても好き。
「彩り」とか「Expeary」とか、、、、「愛の歌」は、前のライブで聴いた時は涙が止まらず泣きました~。CIMG7470.JPG
最高です。
3/7の「日野原希美Live」でも、ちょっと趣向を凝らしながら、しっかりと聴けますので、お楽しみにね~。

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先日の16日。
練馬文化センターで、

【ご案内】2010/1/16 てんつくマン×入江富美子監督×中村文昭氏☆奇跡のコラボ☆
          『過去・現在・未来さえも変えられる『感謝』という魔法』
       外部リンク先をクリック

があり、希美さんが司会を務めました。

来てくださった皆様。
関わってくださった皆様。
応援してくださった皆様。

本当に、ありがとうございました。

てんつくマンと中村文昭さんと入江富美子監督という超豪華メンバーの競演。
ほんと、感動が感動を呼び、とっても濃い5時間となりました。

しかも、途中には、FUNKISTが飛び入りゲストでライブまで繰り広げてくれて。
『style』など3曲を熱唱してくれました。
スタッフとして聞いていた私は涙が止まらず、、、もう、、、、言うことありませんっ!(笑)
DSC01700.JPG
希美さんの司会進行も、今まで以上の出来。
とても、良い形でまとめ上げていってくれました。

司会って、出過ぎてもいけないし、引っ込み過ぎてもいけないし。
しかも、全体の流れに仕上げをいれないとならないし。
ほんと、大変な仕事だってそう思います。
それをしっかりとこなしていく希美さんは、さすがだなぁって、いつもながら思います。

希美さんは、頼まれたことを「無難に」ではなく、期待していること以上を出し尽くして応えてくれる。
尊敬できるし、ほんと、とても頼りになる人だってそう感じます。

『1/4の奇跡~本当のことだから~』をつくった入江監督がトークセッションの時にこんなことを言っていました。

「この映画は未来にすでに存在していて、それを見つけた。そして、その存在している映画を作ったに過ぎない。未来において必要とされていた映画だった。」と。DSC01703.JPG

『107+1 天国はつくるもの』をつくったてんつくマンも大きくうなずいていたけど、「イベント」をつくるっていうことも同じかもしれません。
本当に未来において必要とされているイベントであったら、きっと、そのイベントは大成功に導けるとそう思うのです。
そのためにも、出演者やスタッフの想いが1つになり、一つに向かって歩んでいくことが大切なんじゃないかなってそう思うのです。

希美さんからこのイベントのことを相談されたとき、何か言いようのない力というか想いが身体の奥底からわき上がって来たのを覚えています。そして、希美さんと一心同体となり、関わってくれた出演者やスタッフと一つとなり、時には笑い、時には泣き、喜怒哀楽とともにして、このイベントを作り上げていこうと決意しました。

DSC03298.JPG会場取りの時も大勢の人たちとの抽選になり、何度も外れて大変だった。
だけど、3月7日はなんと無投票。。。きっと、選ばれた日なんだってそう感じるのです。

だから、3月7日は、未来に向けて、全ての人たちに向けて、大切なことをたくさん届けられる、掛け替えのない大事な日にしたいとそう思っています。

あっ。
16日のイベントで、ショートカッツのCDをBGMとして思いっきり流しました。
はい、音響担当の特権です(笑)

関連日記:希美ログ

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みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
昨日は、成人の日。
その前後を挟んで、成人式があった方も多かったのではないでしょうか?
電車の中とかで、美しい晴れ着を着た若者を多数みかけました。

今の若者は、どんな想いをもって、成人式を迎えているのでしょうね。
私自身は、成人式は家にいました。
自分として、これから何をしたいのか、何をしていくのか。
一人、家に籠もって一日中考えていたような気がします。
昔から気むずかしい性格しています(笑)

昨日は、私が関わっている国際支援NGOの友人と横浜へみなとみらいへ行って、ゆっくりとお茶しにいきました。
その途中にある横浜美術館に寄ったりしました。
久しぶりに美術館に行った気がします。
たっぷりと芸術に触れてきました。

音楽もそうだけど、絵画もまた、いろんな方法、手段を使って、イメージを形にして伝えていっていますね。
新旧の画家やアーティストを含めて様々な絵を見たけど、ほんと、いろんな表現方法や切り口があるんだなぁって思って見ていました。

正直、絵も音楽も詳しくはないけど、こういう芸術に触れると、自分自身もいろんなイメージがわき上がっていき、いろんな世界を触れることができますね。
久しぶりに美術館散策をして、そんなことを思ってみました。

みなさんの表現方法は何ですか?
ほんと色んな方法があると思うけど、ある意味、どの表現方法もこの世界を創っている大切な欠片なんだと思います。
その表現方法を使って、自分らしく生きること。
今、この世界で一番大事なことなんじゃないかなって、そんな風に感じます。

日野原希美Liveでは、最後の方で簡単なWSを取り入れています。
みなさんの表現で、是非、参画してみてくださいね。

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こんばんわ!^^

希美です♪

新しいメンバーが急遽出演されることになりました!

プロフィールページにも紹介していますが、伊藤伸一さんです^^
https://be-smile-presents.team-soranoyakusoku.jp/event/100307/profile/ito-shinichi.html

『なにわ三国志』という大阪の劇団のお芝居に出演した時にお会いしました。

時代劇にとけこむフルートの曲と音色。

白うさぎを思わせるほどの色白の肌と優しい雰囲気をお持ちです。

最近ではご自身で書かれた朗読劇を生演奏つきで上演されたりと

活動の場を広げていらっしゃいます。

 

今回ご一緒していただけるのが夢のようです!

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みなさま、あけましておめでとうございます。
去年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

2010年もとっくの昔に明け、日付的には8日も過ぎてしまいました。
会社はもちろんのこと、学校が始まったところなどもあるかと思います。
年末年始も会社だったという方、お疲れ様です。
そして、年末年始は、受験勉強で忙しかった学生のみなさん。
もう少し、がんばってくださいね。

去年は、走り回っていた私は、年末年始は、完全に寝正月になってしまいました(笑)
でも、このままではイカン!と1日だけ外泊。

近くにある映画総合施設にいってきて、いろいろと映画を立て続けに見てきました。
その1本は、『THIS IS IT』 。
マイケル・ジャクソンの遺作。
結局、亡くなってしまって幻と終わったステージを作り上げるまでの裏側を追いかけたドキュメンタリー映画でした。
あまりに好評につき好評だったので、再演となったので、やっとこそさ、私も見られたという感じです。

こちらも場所は、ど真ん中。
席幅も音響も心地よい最高の席での鑑賞でしした。

内容、、、かなり、よかった・・・(笑)
実は、私自身「どうせミュージックビデオの取り合わせだろ?」ぐらいの感覚で興味がなく、今回もたまたまやっていたので見に行った程度でした。
だから、期待を全くしてなかったのですが、めっちゃ感動してました(笑)

彼が愛だとか環境保全とかその大切さを訴えていたとか、そういった部分もあるんですが、彼の音楽に掛けるひたむきさというか、真剣さというか、情熱というか。。。。
映像に映るのはリハーサルばかりなのに、それでも妥協なしの100%以上の全力投球で挑む姿。
魂というか、オーラというか、そういうモノがひしひしとスクリーンや音を通して伝わってきて、その姿。。。。生き方に、惚れ惚れしてしまいました。

もちろん、ドキュメンタリー映画とは言え、作者や制作者の意図が出てくるのは当たり前のことなので、あんなきれい事ばかりがあったわけではないとは思うのだけど、でも、そんな切り取った彼の姿を見ただけでも、「こんなに、すごい人だったんだ」って、見直してしまいました。

こんなことを、私みたいな人が、、、しかも、あんまりマイケル・ジャクソンの事を知らない人間がいうことではないのかもしれないけど。
マイケル・ジャクソンは、かわいそうな人だなぁってそう思う。
小さい頃、若き頃はスターと祭り上げられ、その後は奇人・変人として世界中から叩かれ、最後はあんな形で亡くなってしまって。
亡くなった後は、この映画のように「あの人はすごかったんだ」と再評価。
亡くなる以前に、この映画に描かれているような姿や慈善活動をしていた姿、彼の奥底にある想いを、ちゃんと評価してあげればよかったのに、ってそう思う。

今更だけど、、、、この映画を見ていて、そんな、正直なことも感じました。

映画が終了したとき、どこからともなくスタンディングフォーメーションや拍手が起きていました。
私も拍手していました。
わかるなぁ、、、去年、この映画が封切られた時は「何をそんなに騒いでいるんだろう・・」と、全く興味もなかった作品だけど、今日みてみて、拍手を贈りたくなる意味、納得できました。

やっぱり、何事も真剣に取り組んでいる姿は、見ているお客様にもその真剣さが伝わってきますね。
そのコンサートやライブ、公演にかける情熱だとか、、、内容もさるごとながら、生き方が伝わってくるってそう思います。

3月7日も、そんな真剣さ、情熱がダイレクトに伝わってくるような舞台にしたいって、実行委員長としても、深く決意できた映画でした。
素敵な映画、想いに出会わせてくれて、マイケル・ジャクソン。
本当にありがとう。



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