練馬文化センターで、
【ご案内】2010/1/16 てんつくマン×入江富美子監督×中村文昭氏☆奇跡のコラボ☆
『過去・現在・未来さえも変えられる『感謝』という魔法』
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があり、希美さんが司会を務めました。
来てくださった皆様。
関わってくださった皆様。
応援してくださった皆様。
本当に、ありがとうございました。
てんつくマンと中村文昭さんと入江富美子監督という超豪華メンバーの競演。
ほんと、感動が感動を呼び、とっても濃い5時間となりました。
しかも、途中には、FUNKISTが飛び入りゲストでライブまで繰り広げてくれて。
『style』など3曲を熱唱してくれました。
スタッフとして聞いていた私は涙が止まらず、、、もう、、、、言うことありませんっ!(笑)
希美さんの司会進行も、今まで以上の出来。
とても、良い形でまとめ上げていってくれました。
司会って、出過ぎてもいけないし、引っ込み過ぎてもいけないし。
しかも、全体の流れに仕上げをいれないとならないし。
ほんと、大変な仕事だってそう思います。
それをしっかりとこなしていく希美さんは、さすがだなぁって、いつもながら思います。
希美さんは、頼まれたことを「無難に」ではなく、期待していること以上を出し尽くして応えてくれる。
尊敬できるし、ほんと、とても頼りになる人だってそう感じます。
『1/4の奇跡~本当のことだから~』をつくった入江監督がトークセッションの時にこんなことを言っていました。
「この映画は未来にすでに存在していて、それを見つけた。そして、その存在している映画を作ったに過ぎない。未来において必要とされていた映画だった。」と。
『107+1 天国はつくるもの』をつくったてんつくマンも大きくうなずいていたけど、「イベント」をつくるっていうことも同じかもしれません。
本当に未来において必要とされているイベントであったら、きっと、そのイベントは大成功に導けるとそう思うのです。
そのためにも、出演者やスタッフの想いが1つになり、一つに向かって歩んでいくことが大切なんじゃないかなってそう思うのです。
希美さんからこのイベントのことを相談されたとき、何か言いようのない力というか想いが身体の奥底からわき上がって来たのを覚えています。そして、希美さんと一心同体となり、関わってくれた出演者やスタッフと一つとなり、時には笑い、時には泣き、喜怒哀楽とともにして、このイベントを作り上げていこうと決意しました。
会場取りの時も大勢の人たちとの抽選になり、何度も外れて大変だった。
だけど、3月7日はなんと無投票。。。きっと、選ばれた日なんだってそう感じるのです。
だから、3月7日は、未来に向けて、全ての人たちに向けて、大切なことをたくさん届けられる、掛け替えのない大事な日にしたいとそう思っています。
あっ。
16日のイベントで、ショートカッツのCDをBGMとして思いっきり流しました。
はい、音響担当の特権です(笑)
関連日記:希美ログ
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