7/24☆いのちと愛を結ぶ宇宙色のハーモニー☆
https://be-smile-presents.team-soranoyakusoku.jp/to_sky_of_hope/2010/06/post-65.html
来て下さった皆様。
支えて下さった皆様。
目に見えない形で応援して下さった皆様。
関わってくれた人も、関われなかった人も。
そのすべてに感謝の心を贈りたいと思います。
本当にありがとうございました。
今回のイベントを企画し、プロデュース出来たことに感謝しています。
今回ほど、やってよかったと幸せ感いっぱいになったことはありませんでした。
ドキュメンタリー映画『宇宙の約束』
そして
セルフストーリーオペラ『這い上がり』
この2つが私の頭の中で組み合わさったキッカケになったのは、この物語でした。
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FOOTPRINTS IN THE SAND
砂の上の足跡
One night a man had a dream.
ある晩、男が夢をみていた。
He dreamed he was walking along the beach with the LORD.
夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。
Across the sky flashed scenes from his life.
そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。
For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand: one belonging to him, and the other to the LORD.
どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。
When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand.
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints.
すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。
He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times of his life.
しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。
This really bothered him and he questioned the LORD about it.
すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。
"LORD, You said that once I decided to follow you, You would walk with me all the way.
「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。
But I have noticed that during the most troublesome times of my life, there is only one set of footprints.
しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。
I don't understand why when I needed You most You would leave me."
私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
The LORD replied, "My son, My precious child, I love you and I would never leave you.
神は答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子供よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。
During your times of trial and suffering, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you.
あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」
Author Unknown
作者不詳
転送元:
http://www.ieji.org/archive/footprints-in-the-sand.html
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2つの作品ともこの物語が使われていて、私が一番感動する場所でもありました。
すべての命は愛に包まれている。
自分自身、独りで生きていたと思い込んでいたことがたくさんあったけど、でも、たくさんの愛に支えられて生きて来たことを知った時、それこそが生きる希望となり、生きる力となりました。
そのことを伝えたいとそう思ったのです。
その瞬間、セルフストーリーオペラ『這い上がり』は、古市さんこそ『宇宙の約束』を受け止めながら生き抜いき、その願いが込められているとそう強く感じました。
今回は、いつも以上に色々とあったイベントでした。
それに最後の最後で、自分自身が体調を崩し、申し訳ないって思うことも多々あるのですが、でも、多くの方が支えて下さったおかげで、24日を最高の1日にすることが出来ました。
古市さんが最後で語っていたけど、出演者、スタッフ、そしてお客様。
どれが欠けてもこのイベントは成り立つことはなかったと思います。
最後のあの場の雰囲気。
手拍子、合唱、そして歓声。
最後の司会進行の一言一言さえも、優しく見守り、聞き入ってくれていたお客様も多くいてくれ、最後は拍手で会を称えてくれた。
あの瞬間の光景を中二階のブースから見てて、鳥肌が立ってしまうぐらいの感動を覚えました。
そして、伝えたかった想いのすべてが伝えることが出来た、この想いが日本中、世界中、宇宙中に繋がっていくとそう確信できた瞬間でした。
すべてのパズルが組み上がって、愛と命が宇宙色のハーモニーを奏でた瞬間だと、、そう感じます。
帰る時、正直、足腰が立たないぐらい疲れていたのですが、そんなことよりも幸せ感いっぱいで、電車の中で何度も泣きそうでした。
出演者やお客様やスタッフの皆さんの笑顔の数々を思い出して、胸が温かくなっていきました。
イベントをやるたびに思うこと。
お客様が喜んでくれていること。
笑顔になってくれること。
感動してくれること。
そして、もうひとつ。。。。生きてきてよかった。
なんか、いつも思うのです。
なんだか幸せです。
25日も色々とイベントがあって、告知とかもしたかったし、いきたかったのですが、ごめんなさい。
一人になって、この想いを次ぎのためにふくらませることに専念していました。
『宇宙の約束』をこの胸に抱き、これからも生き、伝え続ける。
そのことが、私の使命。
まだ、走れる。
そう思います。
まだ、まだ、やっていきたいとそう思います。
1人でも多くの命が光で満ちるまでやり続けていきます。
一人でも多くの命が幸せで満ちるまでやり続けます。
そう思えるのも、多くの人たちがさせてくれたおかげです。
本当に感謝しています。
ありがとう。。。。
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https://be-smile-presents.team-soranoyakusoku.jp/to_sky_of_hope/2010/06/post-65.html
来て下さった皆様。
支えて下さった皆様。
目に見えない形で応援して下さった皆様。
関わってくれた人も、関われなかった人も。
そのすべてに感謝の心を贈りたいと思います。
本当にありがとうございました。
今回のイベントを企画し、プロデュース出来たことに感謝しています。
今回ほど、やってよかったと幸せ感いっぱいになったことはありませんでした。
ドキュメンタリー映画『宇宙の約束』
そして
セルフストーリーオペラ『這い上がり』
この2つが私の頭の中で組み合わさったキッカケになったのは、この物語でした。
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FOOTPRINTS IN THE SAND
砂の上の足跡
One night a man had a dream.
ある晩、男が夢をみていた。
He dreamed he was walking along the beach with the LORD.
夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。
Across the sky flashed scenes from his life.
そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。
For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand: one belonging to him, and the other to the LORD.
どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。
When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand.
人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints.
すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。
He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times of his life.
しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。
This really bothered him and he questioned the LORD about it.
すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。
"LORD, You said that once I decided to follow you, You would walk with me all the way.
「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。
But I have noticed that during the most troublesome times of my life, there is only one set of footprints.
しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。
I don't understand why when I needed You most You would leave me."
私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
The LORD replied, "My son, My precious child, I love you and I would never leave you.
神は答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子供よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。
During your times of trial and suffering, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you.
あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」
Author Unknown
作者不詳
転送元:
http://
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2つの作品ともこの物語が使われていて、私が一番感動する場所でもありました。
すべての命は愛に包まれている。
自分自身、独りで生きていたと思い込んでいたことがたくさんあったけど、でも、たくさんの愛に支えられて生きて来たことを知った時、それこそが生きる希望となり、生きる力となりました。
そのことを伝えたいとそう思ったのです。
その瞬間、セルフストーリーオペラ『這い上がり』は、古市さんこそ『宇宙の約束』を受け止めながら生き抜いき、その願いが込められているとそう強く感じました。
今回は、いつも以上に色々とあったイベントでした。
それに最後の最後で、自分自身が体調を崩し、申し訳ないって思うことも多々あるのですが、でも、多くの方が支えて下さったおかげで、24日を最高の1日にすることが出来ました。
古市さんが最後で語っていたけど、出演者、スタッフ、そしてお客様。
どれが欠けてもこのイベントは成り立つことはなかったと思います。
最後のあの場の雰囲気。
手拍子、合唱、そして歓声。
最後の司会進行の一言一言さえも、優しく見守り、聞き入ってくれていたお客様も多くいてくれ、最後は拍手で会を称えてくれた。
あの瞬間の光景を中二階のブースから見てて、鳥肌が立ってしまうぐらいの感動を覚えました。
そして、伝えたかった想いのすべてが伝えることが出来た、この想いが日本中、世界中、宇宙中に繋がっていくとそう確信できた瞬間でした。
すべてのパズルが組み上がって、愛と命が宇宙色のハーモニーを奏でた瞬間だと、、そう感じます。
帰る時、正直、足腰が立たないぐらい疲れていたのですが、そんなことよりも幸せ感いっぱいで、電車の中で何度も泣きそうでした。
出演者やお客様やスタッフの皆さんの笑顔の数々を思い出して、胸が温かくなっていきました。
イベントをやるたびに思うこと。
お客様が喜んでくれていること。
笑顔になってくれること。
感動してくれること。
そして、もうひとつ。。。。生きてきてよかった。
なんか、いつも思うのです。
なんだか幸せです。
25日も色々とイベントがあって、告知とかもしたかったし、いきたかったのですが、ごめんなさい。
一人になって、この想いを次ぎのためにふくらませることに専念していました。
『宇宙の約束』をこの胸に抱き、これからも生き、伝え続ける。
そのことが、私の使命。
まだ、走れる。
そう思います。
まだ、まだ、やっていきたいとそう思います。
1人でも多くの命が光で満ちるまでやり続けていきます。
一人でも多くの命が幸せで満ちるまでやり続けます。
そう思えるのも、多くの人たちがさせてくれたおかげです。
本当に感謝しています。
ありがとう。。。。