天から見れば

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ドキュメンタリー映画「天から見れば」に出演されている南正文さんが、肺炎のためお亡くなりになったことを、昨日の朝、メールで
知りました。

ビックリするのと同時にショックでした。
息がつまるような思いがしました。

10月8日に、地元の「いのち☆つながる広場日野」にて、上映会をさせていただきました。
そして、恐れ多くも、同時に私の講演もさせて頂きました。

この映画のことは、長期入院中に知りました。
そして、一度見てみたいってずっと思っていました。

8月中旬、地元の仲間たちと試写会を開催。
そこで初めて見ることができました。

許しということ、生きるということ、今を感じるということ、そして、なによりも、命の力というものに共感しました。

そして、「天から見れば」の上映会と一緒に、是非、講演をさせてほしいと、メンバーにお願いしました。

メンバーはその想いをくみ取ってくれて、10月8日に実現できました。

私自身、医療事故により、1年半、何も出来ないままでいて、そして、そこから思っていた「今を生きるということ」というのはどう
いうことかを講演したい、話したいとずっと思っていました。
そして、311の震災。
自分が出来ることはなにだろうとずっと考え、やっぱり、今を生きる力をみんなに伝えたい。
それが、自分の役目なんだとそう思っていました。

この映画を通して、そして、自分として、今を生き抜く力を、みんなにも伝えていきたい、還元していきたいと、ずっと思っていたのです。

この映画との共鳴は、そんな自分を再び奮い起こしてくれました。
そして、10月8日が終わった今でも、この思いはますます強くなるばかりで、これからの自分の歩む道を改めてしめしてくれたとそう思っています。

この映画に出会えて、本当によかったと思うし、南正文さん、大石順教尼さんの想い、そして、生きる力に触れることができて、本当によかったと思っています。

正直、このニュースを知った時、一日、悶々としてしまいましたし、まだ、本当なのかどうなのか、信じられない自分もいますが、心新たに、歩んでいくことが、恩返しなのかなとそう思います。

「天から見れば」が国連で上映されるそうです。
その日が、南正文さんのお葬式になるそうです。
それらが同じ日なんて、これもまた役目なのかな。

本当にありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りしております。
長い旅だったと思います。
本当にお疲れ様でした。

ドキュメンタリー映画『天から見れば』公式ページ

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このページは、Nipopoが2012年12月12日 00:24に書いたブログ記事です。

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