実行委員長の趣味です(笑)
チョコパフェにかぶりつく魔女。。。いや、日野原希美の図。
、、、、目が怖いし、、、(笑)
というわけで、17日の夜はミーティングでした。
『みんなの日』のスタッフや出演者に逢うと、帰りにはいつも元気をたくさん頂けています。
気が滅入りそうな日だったとしても、なぜか、フッと力がわいていたり、温泉に入ったあとのような気持ちで、のほほんと幸せ気分。
魔法にかかったように体調がよくなっていたりもします。
実は、先日の練習日の時、私、段差に躓いて、思いっきり転んでしまって、肘を思いっきりぶつけたみたいで、当初は手が上がらないような状態だったのに、希美さんや皆さんの音楽に触れていたら、痛みが和らぎ、今は、ほとんど、何ともない。
気のせいなのかもしれないけど、確かに、軽くなるんだから、不思議なものです。
今回のミーティングには、出演者の竹村 登代志さんにもお忙しい中、来て頂けたので、自己紹介がてら、『みんなの日』への意気込みをお話ししたあと、当日に向けてのイメージを話したり、『想いやイメージの大切さ』をみんなで語りあいました。
想いやイメージ一つで、芯の置き方も変わってくるし、芯がぶれない想いを培うこともできる。
そして、その想いやイメージを共有していくこと、合わせていくことで、その力が数倍にも何十倍にもなっていく。
誰に見返りを求めるのではなく、自分の信じたイメージを何があっても貫き通すこと。
そんな本物のイメージがしっかりと芯に入っている想いや言葉や音楽は、まっすぐに人に伝わっていくし、そのまっすぐに伝わってきた想いや言葉や音楽は、自分自身という存在を高めるキッカケとなるんだろうなって。
そして、そのキッカケは、自分自身を癒していく力にもなっていっているんじゃないかってそう思うのです。
今回の『みんなの日』のスタッフは、実行委員長の私をはじめ、出演者、スタッフ、その全ての人が、希美さんが持っているまっすぐな想いに磁石のように吸い寄せられ、つながった仲間たちです。
みんなを笑顔にしたい、みんなを幸せにしたい、そしてその幸せが周りに広がっていって欲しい。
そんな彼女の本物の想いに共感し、その想いを信じ、それを実現するために、来たるべき人がここに集まったのだろうと思う。
当日まであと二週間ちょっと。
私たちは、その希美さんの想いをどれだけ自分のものにし、自分の中で育て、ふくらませ、芯のしっかりとしたイメージとして他の皆さまへ伝えていけるかどうかで、当日のLiveの出来映えにつながっていくんだろうと思う。
もちろん、どんな出来映えであっても、その時の良い形であるのかもしれない。
でも、やっぱり、全力で、自分たちとして悔いの残らないイベントにしていきたい。
その為にも、今、自分は『みんなの日』のために何ができるだろう、お客様に何を伝えられるだろうと、イメージを感じ、考えながら、日々を送っていきたいと思っています。
↓2週間後の「みんなの日」の姿をイメージ出来たら、ポチッとよろしくお願いします☆
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